長角苗族の村 2 (貴州省・六盤水市六枝特区)*
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女性のカツラが とても特徴的な 貴州省 長角苗族のUP 後編です♪

『民族衣装着てカツラをつけた私達を 写真に撮りたいですか?』
是非!是非! 勿論!と、最後はちゃんとお礼をする条件で お願いしました♪
今回UPの後編は、そのカツラを付ける様子を記録したいと思います!
さぁ~ どうやって あの頭が出来るのかな~?

それでは、民族衣装に着替え、カツラを持って(着付け出来る人も連れ)全員集合~♪
まずは2m以上ある 長~~いカツラをキレイに丁寧にとかします↑↓。
最初の準備が肝心? このカツラを 家から運んで来るのは とても重そうだったヨ!

そして後ろ1つに束ねた髪に 水牛の角を模った櫛を挿し、 くくりつけて・・

地毛で その水牛の角のシンボルを固定しました。

はい♪ しっかり固定! これで土台が出来上がりました~。
ここまでは1人で出来る人と、誰かにお願いする人もいました。
※昔は、みんな自分でカツラを付けていたそうですヨ~。

さぁ~ いよいよカツラを取り付けるヨ~♪
ここからが ちょっと大変そう!

よいしょっ! えいっ!

なかなか大変そうですネ!
見ていると、日本で言う 誰かに着物の着付けをしてもらっているみたいな雰囲気♪


『それじゃ ちょっとこのままカツラを持っててネ』

沢山あるカツラの編みこみから1本のカツラを使って・・


カツラ全体の固定が 完了~。

最後は、白いはちまきを巻き始めて・・

はい♪ キレイに巻き終わりました!
みんな大きなカツラを付け終わって、長角苗族で言う美人さんになりました♪
晴れ晴れとした表情で みんなとっても嬉しそう~!!

この白いはちまきは 長角苗族にとっても同じく
家族の無事や平和、幸せを意味しているそうです。

後ろからみると こんな感じだヨ~↓
最後にお花をモチーフにした髪飾りを付けて 完成で~す♪(↓後ろ姿の集合写真 参照♪)

全員が美人さんになった所で、ポーズを取ってくれました。
この腰に手を当てて立つのが 長角苗族の基本ポーズなのかな?
最初は 村を案内してくれたあの4人に民族衣装をお願いしていたのですが、
準備している間 いつの間にか1人に増え(TOP写真) 最終的に6人になっていました(笑)

それまで、ちゃきちゃき歩いていたのがウソの様に
重いカツラに ゆっくり ゆっくり歩いて移動し・・

場所を変えてまたポーズとってくれました↓

みんな乙女なんですネぇ~(笑) このUPでは添付を見送りますが
男子(メイプル君)を囲んだ時の集合写真の笑顔は すごい輝く様な笑顔!!でした(笑)
メイプル君も かなり照れ&恥ずかしそうな表情ながら とても嬉しそうに写ってます(笑)

いい記念の写真がこんなにも撮れました!どうもありがとう!
ちなみにこの写真は↓ 『写真撮ってましたよね?モデル料 頂きます!』と、
タイミング良く車でやって来て 私達と一緒に写真を撮っていた男性を取り囲む様子(笑)

この日は 安順戻りではなく 貴陽泊の為、もうそろそろ出発しなきゃ!
最後まで とっても可愛らしい笑顔で あの茅葺きの門で見送ってくれました。

ガイドさんの話だと
『10年後には 今日の様な光景も見れなくなる』と言われているそうです。
ガイドさんからもらった貴州の地図やガイド冊子で見ても
他の少数民族の保護地区は記載あるのに対し この長角苗族の名前はありません。
勿論、日本のガイドブック 地球の歩き方にも この長角苗族は記載されていません。
自然環境と人体に悪い影響のある 鉱物や工業などの産業を全て廃止し
少数民族の継承する伝統文化と、(いくつかUP済ですが) 省の大自然を保護する事で
観光による省の収入を得ると言う 互いにwin-winの政策に変えた貴州省。
長角苗族は 他の少数民族と比べて華やかさが少ないからかな?
or 長角苗族は 都会に出ることでより便利で豊かな現代生活を選んだのかな?
この先、歴史上の少数民族になってしまうのは 本当に残念だけど
でも、まだ残っているうちに 長角苗族の村を訪れる事が出来て 本当に良かったです!
今週は安順発のUPでしたが、来週は貴陽発の観光を記録したいと思います♪
いつも どうも ありがとうござます! よい週末を~♪
※もし ご興味があれば♪ 前編のUPはこちらです!→★








