マカオの 2大エッグタルト♪ (@コロアン島・マカオ半島)
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マカオ スウィーツと言えば やっぱりエッグタルト♪
う~~どこのお店で食べよう~~。(←情報誌見ながら)
でもそんな時は行けるだけ行っちゃお~~っ♪ マカオの2大エッグタルト店へ。
どちらも 行列のできる人気店だったヨ~♪ ほらネ?↓( ̄∪ ̄*)b
それじゃ~タイパ島繋がりで まずは
タイパよりもさらに南へ行ったコロアン島のお店↓ から記録
はい♪こちらのお店は↑↓ ( 。・▽・。)b
【LORD STOW'S BAKERYさん♪ (澳門安徳魯餅店)】←HPリンク済
情報誌によると、日本でもブームを引き起こした老舗とか。西日本に支店あり♪
私達はタイパ・ヴィレッジを散策してから来たので日暮れも近かったけど
まだまだ沢山のお客さんが集まり お店周辺をうろうろしていました♪
じゃ~ん♪ 初 マカオのエッグタルトです♪ヾ(>∀< )
この表面の焦げ目と サックサクのパイ生地がマカオの特徴。
超サックサクのパイを1口かじってみると・・
わぁ~!何だかパイをお皿にしてプリンを一緒に食べている感じ。
だから ツルリン♪と お腹の中に入って行っちゃう感覚(ノ^∀^*)
ほんと マカオのエッグタルトは 今まで食べていたのと少し違うので 新鮮♪
私達も、この河口の景色を眺めながら
サクサクっとペロリ2個ずつ 頂いちゃいました(笑)
段々と日も落ちてきて さらにロマンティックな雰囲気。
女子グループも この雰囲気にキャっキャ♥ と乙女全開に。
いいネ~ なんだか とっても青春な感じがするヨ(笑)
卵の風味があるのにあっさりとした味わい(¬▽¬)b
ツリリと軽い口当たりですが、時間が経つと食べ応えを感じました。
なので、この後しっかりヴェネチアンを散策し、夜ごはんを遅くにずらし・・
アントニオさんでマカニーズ料理をしっかり堪能した旅行初日でした♪
※LORD STOW'S BAKERY はヴェネチアンホテルの中にもありました。
さて、もう1軒のマカオ エッグタルトの人気店は・・↓( 。・▽・。)b
マカオ半島の繁華街 ど真ん中と言う好立地条件のお店♪
(TOP写真もこちらの付随写真です。)
Margaret's Café e NATAさん(澳門瑪嘉烈蛋撻店)
お昼少し前と言うことで すごい行列ですネ~ヾ(≧∀≦)
情報誌によると、地元女子に1番人気とか。
私達も朝から世界遺産巡りしていたので こちらでbreak♪
(マカオ半島の世界遺産巡りのUPは来週 に続きます。)
ざっと数えても100人以上並んでました Σ( ̄▽ ̄ )
でも次々に焼きあがるから お店の回転も結構速い。
さぁ~ マーガレットさんのエッグタルト頂きましょ♪
朝からいっぱい歩いたので、やっぱり1人2個ずつネ(笑)
おっ! やっぱりマカオのエッグタルトは パイがサックサク♪
そして filling はやっぱりプリンみたいな感じ(ノ^∀^*)
場所も中心地にあるから、(セナド広場から徒歩5分)
世界遺産の町並み散策中のbreak にも丁度いい♪
南国の暑いマカオには このツルリンとした食感も いいかもネ。
ロード・ストーズ・ベーカリーさん、マーガレット・カフェ・・さん
ローカルの人気を二分しているだけあって
どちらのタルトも、私的には同じ味わい・食感。美味しかったです。
※と言うのも、マーガレト・カフェ・エタさんは、ロード・ストーズのオーナーさんの
元奥さんのお店だって。微妙に違っても、よく似ている訳・・なるほど!
ご馳走さまでした~♪
ちなみに もう皆さまご存知かと思いますが、エッグタルトとは、
ポルトガルのお菓子【パステル・デ・ナタ】が、 マカオで広まり定番化。
そしてお隣の香港に渡ってからは
パイがビスケット生地、焼き色を付けないエッグタルトに進化しました。
そして、中国本土へ・・。
香港式の美味しい エッグタルトは又の機会に記録するネ♪
ちなみに私が住む上海近郊の無錫では両タイフが゚販売されてます。
と、最後に おまけみたいになっちゃうけど(笑)ヾ(  ̄▽)ゞ
マーガレットさんのエッグタルトの順番待ちをしていた時に
maple的に すごいな~と興味を引いてしまった物の写真↑↓
ここは大通りの路地裏なので建物のちょうど裏。(*゚m゚*)!!ワオ!
この外気に露出した各家庭用配線の密集状態 すごい!
見えない建物裏部分って こうなってるんだネ~(¬▽¬)b
一部で配線修理とか必要な時、簡単に区別しているとしたら
これ 結構 すごいかも~ヾ(>∀< ) 一種 職人技!? それとも・・!?