天野紺屋 青蛙 (島根県・安来市)*
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古くから伝えられ
新しい息吹を感じられるものづくり・・ 安来市広瀬町 編


明治から続く染物工房 天野紺屋さん。 青蛙さんは その5代目だそうです。
伺った時、ちょうど5代目の青蛙さんは 外出中でしたが・・
奥で作業中だったお母さまが ちょうど出て来て・・ 案内して下さったの~♪ 感激!!

案内され奥の工房に入ると、1番最初に目に飛び込んで来た 天井から下がっている糸達↑
染色中の糸の色は 段階によって 色々。 その色々が それぞれ いい色だったナ~

その糸達の前には 染め釜があり・・ 職人の仕事場の雰囲気って本当に凄いよ。
藍染について 1からとっても親切に教えて下って・・ ホント 興味深い事だらけ。

その染め上がった糸を使って お母様は この日も機を織っていたそうです。
この作業も 想像以上に時間がかかり 大変であることを知りました。
素人ではイメージのつかない 縦糸と横糸の関係・・ まさに培ってきた職人技ですよネ!

一反だけではなく、同時進行で こんなにも沢山の機織が・・

今はこの作業に加えて、青蛙さんは
藍が持つ新しい魅力を 型染めで表現しています ( ̄∪ ̄*)b
いろいろな作品を見せてくれました~♪ 藍染のポーチ、粋で洒落てますよネ~!

↓左上の写真↓は、手ぬぐいの型紙。 何かの記念に手ぬぐいを配るのもいいナ~。
1枚1枚 丁寧に説明してくれました。
子供の1歳の記念に依頼された手ぬぐいの型紙、お祭、お店の記念・・などなど

とにかく、青蛙さんのデザイン柄は どれもとっても素敵でした~♪(*^ー゚)b
ちなみに↑は 宍道湖のしじみと 手芸アトリエの可愛いボタンだヨ~。
そして・・ ストラップはお母様の作品だって♪
その他のものは 松江のSTORE ROOMさんとのコラボ作品かな~? 素敵~♥

そして、『建物は京都の町屋みたいですね~』 ←私の言葉にも、
いろいろ説明してくれました~。
天野紺屋さんのお庭から見える山は 月山(がっさん)↑
丁度400年前、松江にお城が移る前、月山 山頂に富田城があり、城下町だったそうです。
山頂は大変なので 平野の松江にお城が移ったとのことです。
その名残りで、この辺りの家は、京都と同じ三間間口の町屋造りなんだって。
(↑その富田城跡も登って来ました~↓ ず~っと遠くまで見渡せる景色は圧巻でした!!)

広瀬町のひな祭り(4月3日)は独特で、どの家も道路に向かってひな壇が飾られるとのこと。
毎年沢山の方が 国道432号線沿いを歩いて 広瀬町のひな飾り を 楽しむそうです♪♪
4月3,4日、天野紺屋さんも 工房を開放するそうですヨ ( 。・▽・。)b
そして 事前に連絡すれば、2人でも3人でも ワークショップ開いてくれるそうです♪
いつか一緒に、藍染体験してみませんか?(笑)ヾ(≧∪≦*)ノ〃エヘヘ・・

ちなみに、その他 広瀬町や その周辺には・・
7年連続日本一の庭園/足立美術館、安来節演芸館、足立市立加納美術館、さぎの湯温泉、
月山観光ぶどう園、鍛冶工房弘光 などもあります♪

安来市観光協会&SLOW+SLOWさん作成の観光マップを手に取り興味を持った 安来。
5回シリーズでのUPを 最後まで読んでくれて どうもありがとう!
ネっ♪ 安来って あまり知られてないけど・・ 自分と向き合い日常を離れられる古刹、
どこか懐かしい景色、 美しい文化、美味しい食べ物・・ 見所が沢山~♪
そんな安来にも 是非 みなさんも立ち寄ってみませんか?ヾ(^0^)/゛ Come on~♪
■天野紺屋 青蛙
住所: 島根県安来市広瀬町広瀬968
電話: 0854-32-3384
OPEN: 10:00~18:00
CLOSE: 火曜
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いつも、応援どうもありがとう!








